Bug Frosta

 バグ・フロスタ、微生物のチカラで病気をふせぐ。無農薬栽培の強い味方です。


バグ・フロスタは、植物に有用な菌を凝縮したパワフルな土壌改良資材です。土にまくと、雪のような白いフワフワがあらわれて病原菌をおさえこみます。

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バグ・フロスタ は、植物の健康をパワフルにサポートする有用菌類とバクテリアのカタマリです。この有用菌たちと植物の関係は、理想的な「 WIN-WIN 」の相利共生関係です。その共生の歴史は約6000年前から始まっていたとされ、この有用菌とともに生きることは、植物たちにとって非常になじみ深く本来の姿であるといえます。

菌類やバクテリアなどの「微生物」は、地表や地中に枯れ落ちた植物や動物の死骸を小さく分解してくれる、いわば「分解者」という役割を持っています。せっせと分解した有機物を養分にして、仲間をふやしたりテリトリーを広げていきます。それと同時に、アルコールをはじめ有機酸やミネラル酵素をだして有害な菌類やバクテリアの発生をおさえこみ、自分たちが優先的に繁殖できる環境をつくります。

その後、しだいに養分が少なくなると彼らは死滅しはじめますが、そこに植物たちが根をのばすと、彼らが残してくれた養分などをたっぷりと吸収することができます。植物は、有用菌と共生して進化してきた長い歴史があるため、有用菌由来の養分を優先して吸収する性質があります。また、微生物たちの働きのおかげで病原菌も発生しにくい環境になっているため、健康で丈夫に育つことができるのです。

このように、植物と養分をキャッチボールしながら、互いにメリットをもたらす相利共生関係を築くことができる菌類やバクテリアが「有用菌」です。

バグ・フロスタに使われている菌種は、「有用菌」のなかでも、とくに病害菌をおさえる作用が強く、肥料濃度が高い養液栽培で活性化する日本の在来菌種を数年間かけて選び出しました。日本の気候や土壌環境に対応して進化してきた在来菌種は、土壌や河川などの生態系バランスを崩す心配がないうえに、活性化がはやく高い効果が期待できます。

バグ・フロスタをまいた数日後には、表土に雪のようなフワフワした菌糸がオモシロイように現れます。植物と微生物の理想的な共生関係を土壌だけでなく、室内栽培やプランター栽培でも再現させることが可能です。

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【 使い方は、とっても簡単。】

植物の植えかえ、または、定植時の最後に、ひとつまみのバグ・フロスタを培土にまきます。

植物を植えこんだ培地の表面の3〜4か所に、バグ・フロスタをひとつまみづつ置いたら、上から軽く培地をかぶせて水やりをするだけです。数日後には、パウダースノウのようにまっ白でフワフワとした菌糸が培地の表面に広がります。

この妖精のようなフワフワとした菌糸たちの正体は、しつこい病原菌をバリバリと食べて抑えてくれる「コウジカビ」や「放線菌」です。やがて、バイ菌たちを殺菌してくれる「植物性乳酸菌」や、開花促進成分をつくってくれる「酵母菌」も、姿は見えませんが次第に活動しはじめます。

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【 こんな効果が期待できます 】

バグ・フロスタの主役である「放線菌」は、ココ栽培やポッティングソイル栽培などで発生しやすいウドンコ病をはじめ、根ぐされ病(フザリウム)、立枯病(ピシウム)などの病カビ菌の発生を抑えてくれます。「放線菌」は、分解力と繁殖力が強いので、あらかじめ培土に優先的に繁殖させておくと、培土を健康に保つことができます。

「コウジカビ」がつくる酵素は、植物の肥料吸収を促進するだけでなく病害バクテリアの増殖を抑えるはたらきもあります。

 

Bug-Frosta 使い方