新しいデザインと、新たな栽培スケジュール。

タマ・プラントフードの有機活力剤は、さまざまな肥料と、培地と、環境で、
栽培テストをおこない、研究と改良がつづけられています。

モニターを含め、自社による様々な希釈率で栽培テストを重ねた結果、より少ない分量でも、
じゅうぶんな成果が得られることが、分かりました。

新しいラベルデザインとともに、新たな栽培スケジュールで、
タマ・プラントフードの有機活力剤を、ぜひ、お試しいただきたいと思います。

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【 ご使用上のお願い 】

タマ・プラントフードの有機活力剤は、肥料ではありませんので、
お使いになる栽培培地に適したベース肥料と併用し、
上記分量を培養液で希釈してください。

培養液のpH値、EC値を計測するタイミングは、肥料、活力剤を
水にすべて加えた後におこない、調整します。
pH値は、お使いの肥料メーカー推奨値に調整してください。

【 循環式水耕栽培での濃度 】

循環式水耕栽培で、タマ・プラントフードをご使用の場合は 1000〜2000倍の希釈液(薄めの分量)で与えてください。
リザーバータンクの培養液を、7日前後でこまめに交換される場合は、濃いめの分量でも問題ありません。

 

ココ培地、ポッティングソイルなどの土耕栽培などは、濃いめの分量でも問題ありません。
薄めの分量でも、じゅうぶんな効果が得られます。植物の状況をみて、濃度を濃くしてください。